ロシア軍、ウクライナ南部オデーサを攻撃 負傷者3人

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、5日未明に同国南部オデーサを攻撃した。市内ハジベイシキー地区で住宅が損傷し、3名が負傷した。

リサク・オデーサ市軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

リサク氏は、「3人が負傷した。彼らには必要な全ての医療支援が提供された。2人が入院中であり、1人が通院治療を受ける」と伝えた。

また同氏は、7時時点の暫定情報によれば、住宅の窓約250枚とベランダ25点が損傷し、さらに4点のベランダが完全に破壊されたと書き込んだ。現在、建物では電気と水は使用可能だが、ガス供給が一時的に停止されているという。

そして同氏は、「夜通し、現場では100人以上の公共サービス専門家と特殊車両が活動している。窓を塞ぐ作業が続いている。移動式『不屈の拠点』が設置され、地区行政の代表者が住民から市予算及びプログラム『イェ復興』による補償金の申請を受け付けている」と伝えた。

移動式「不屈の拠点」 写真:リサク・オデーサ市軍行政府長官(テレグラム)
窓を塞ぐ作業 写真:リサク・オデーサ市軍行政府長官(テレグラム)