ゼレンシキー大統領、「復活祭休戦」の提案を認める
ウクライナのゼレンシキー大統領は3月31日、同国は復活祭の祝日に合わせた停戦を提案しており、明日この問題について米国側と協議が行われる予定だと発言した。
ゼレンシキー大統領が、キーウで開催された欧州連合(EU)外務理事会非公式会合の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「昨日も述べたが、本日もう一度述べる。私たちは復活祭の祝日に合わせた停戦を提案した。私たちは、米国がこの提案を支持することを期待しており、ロシアからの回答を待っている。明日(編集注:4月1日)、米国のチームととりわけこの問題についても協議する予定であり、結果を期待している。結果は全ての人に必要だ」と述べた。
また同氏は、外交を支持する全ての人に謝意を表明した。同氏はその際、「私たちは、この戦争を外交的手段で終わらせるために全力を尽くしている。しかし、ロシアは信頼ある合意を結ぶ意向を示していない。全ては圧力にかかっている。米国が引き続き断固とした姿勢を保ち、ロシアを三者会合へ向かわせる支援を行い、平和のために同国に圧力をかけることを期待している」と述べた。
なお、ウクライナでは、今年の復活祭(イースター)は4月5日に祝われる。
写真:大統領府