EU外相代表団がキーウに到着 ブチャ虐殺犠牲者追悼式典に参加へ

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31日、2022年の被占領下におけるブチャでロシア軍による住民虐殺の犠牲者を追悼するため、カラス欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表やEU各国の外相がキーウに到着した。

ウクライナのシビハ外相がXアカウントで報告した

シビハ氏は、カラス氏率いる欧州代表団は、全面侵攻初期に起きたブチャの悲劇の周年に合わせてキーウに到着したと指摘した。

同氏はまた、「この日にこれほど強力な欧州のプレゼンスがあることは、この事件やその他のロシアの蛮行に対する正義が不可避であることを示している。ロシアの犯罪に対する完全な責任追及は、欧州における正義の回復にとって不可欠である。そして今日、私たちは責任を追及するための努力を前に進める」と強調した。

さらに同氏は、これらの日々が、ウクライナが2022年にロシアに占領されていたキーウ州及びその他の地域の解放を開始してから4年となることも意味していると指摘し、これはウクライナ防衛者たちの英雄的行為を思い出させるものだと指摘した。

そして同氏は、「ウクライナは勝利する方法を知っている。今回の訪問は、真の勇気とウクライナへの連帯の証だ。今日ウクライナを訪れたカラスEU上級代表と全ての欧州の同僚たちに感謝している」と伝えた。