中部キーウ州、ロシア軍の航空攻撃で15名負傷、1名死亡

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ウクライナ中部キーウ州では、22日未明のロシア軍の航空攻撃により、児童4人を含む負傷者が15人、死者が1人出たことが確認されている。

カラシュニク・キーウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

カラシュニク氏は、最も被害が大きいのはファスチウ地区だとし、救助隊員は破壊された瓦礫の下から8名の人物を救出し、5名は病院へ搬送されたものの、その内1名は死亡したと伝えた。

また同氏は、州内のボリスピリ地区、ヴィシュホロド地区、オブヒウ地区、ブチャ地区でも負傷者が出ていると伝えた。

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キーウ州の被害 写真:ヴォロディーミル・タラソウ/ウクルインフォルム

現場では、救助隊、医療班、警察官、その他当局職員が活動を続けているという。

動画::ヴォロディーミル・タラソウ/ウクルインフォルム

これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日未明に同国各地をミサイルと無人機による大規模な複合攻撃を行っていた。キーウ市では現時点までに、2名の負傷者が出たことが判明している