ロシア軍、弾道ミサイル11弾と無人機149機でウクライナを攻撃

ウクライナ空軍は、ロシア軍が8日夜から9日朝にかけて弾道ミサイル11弾と無人機149機で攻撃を仕掛けてきたと報告した。

ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで迎撃報告を行った

報告には、8日17時30分以降、ロシア軍が露ブリャンスク州から弾道ミサイル「イスカンデルM」11弾で、ロシア領クルスク、オリョール、ブリャンスク、プリモルスコ・アフタルスク、シャタロヴォ、被占領下ウクライナ領ドネツィク、フヴァルジーシケから、無人機149機の(「シャヘド」「ゲルベラ」「イタルマス」型など)で攻撃を仕掛けてきた、そのうち約90機が「シャヘド」型であったと書かれている。

これに対して、9日9時30分時点で、ウクライナ側防空戦力は116機の無人機を撃墜、または制圧。さらに、弾道ミサイル「イスカンデルM」の一部は迎撃され、目標には到達しなかったと書かれている(撃墜数の記載はなし)。

同時に、複数ミサイル及び23機の無人機が15か所で着弾、撃墜された目標の破片の落下が6か所で確認されているとのこと。

また、報告時点で攻撃は続いており、数機の敵無人機の飛翔が続いていると書かれている。

これに先立ち、ロシア軍は、8日から9日にかけての夜間、ウクライナ各地を再び攻撃していた。オデーサ州やドニプロペトロウシク州で死傷者が出たことが報告されている