ロシア軍、無人機430機とミサイル19弾でキーウ等攻撃
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、13日夜から14日朝にかけて、無人機やミサイルなど449点で同国に対して攻撃を仕掛けた。
ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルにて迎撃活動の結果を報告した。
報告によれば、ロシア軍は、13日18時以降、以下のとおり無人機430機とミサイル19弾(内13弾が弾道ミサイル)で攻撃を仕掛けてきたという。
・無人機430機(シャヘド型、ゲルベル型)
・空中発射型弾道ミサイル「Kh47M2 キンジャル」3弾
・対艦ミサイル「ツィルコン」1弾
・弾道ミサイル「イスカンデルM/KN23」9弾
・巡航ミサイル「イスカンデルK」「カリブル」6弾
その際、敵の主な攻撃目標はキーウ市だったという。その他、キーウ州、ハルキウ州、オデーサ州、ポルタヴァ州、チェルカーシ州で被害が出ていると報告されている。
これに対して、14日9時30分の時点で、以下419点が撃墜された、ないしはジャミングで飛翔を停止させたと書かれている。
・無人機405機
・「キンジャル」2弾
・「イスカンデルM/KN23」6弾
・「イスカンデルK」「カリブル」6弾
同時に、13か所で複数ミサイルと23機の無人機が着弾、44か所で撃墜された目標の破片が落下したことが確認されているという。
空軍は、報告時点では、敵の無人機が領空を飛翔し続けているとし、攻撃は続いており、安全ルールを守るように国民に呼びかけている。
これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、13日夜から14日未明にかけて、同国首都キーウを中心にミサイルと無人機による大規模攻撃を行っていた。現時点で同攻撃により死者が4名、負傷者が数十名出たことが報告されている。