ロシアによる戦況激化はいつでも起き得る=ウクライナ国防次官

ウクライナのマリャル国防次官は8日、ロシアが対独戦勝記念日を祝う5月9日に、ウクライナに対する攻撃を激化させる可能性を予想することはできないとし、激化の可能性は日付に関係なく常にあると指摘した。

マリャル国防次官がテレグラム・チャンネルに書き込んだ

マリャル氏は、「5月9日に激化があるか。それは、100%認めることも否定することもできない。激化の可能性は、戦争が続いている限り、日付に関係なく常にある」と発言した。

また同氏は、ロシア人は何らかの歴史上の記念日に関連付けるのを好むと指摘し、しかしながら、ロシアが激化を行わなかった歴史的日付や祝日は多くあるとも述べた。

その上で同氏は、「そのため、激化はあるかもしれないし、ないかもしれない。私たちは、常に敵の卑劣な行為に対する準備、防衛の準備をしておかねばならない」と強調した。