レズニコウ宇国防相、反攻作戦の積極的再開は「地面が凍ったら」と指摘

ウクライナのレズニコウ国防相は11日、地面が凍って固まり、車両の移動が容易になったら、ウクライナの防衛戦力が積極的反攻行動を再開すると発言した。

レズニコウ国防相がオデーサでのヨンソン・スウェーデン国防相との共同記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

レズニコウ氏は、「天候条件、乾燥した秋からまだ氷点下ではない冬への移行だが、私たちは、雨とどのような方向からの攻撃にとっても非常に困難な条件を観察している。なぜなら、土が生であり(編集注:ぬかるんでいるため)、車輪を持つ機材はほとんど進むことができないからだ。(中略)私は、天候条件によって活発さの低下が生じていると考えている。しかし、ウクライナ軍は、止まることは考えていない。そのため、私は、大地が固くなる時を利用して、私たちは私たちの反攻、領土解放キャンペーンを再開すると確信している」と発言した。

同氏はまた、ウクライナの計画は「非常にシンプルだ。それは、ウクライナの国境が国際的に認められた1991年時点の状況までウクライナの一時的被占領地を全て解放するものだ」と発言した。