ウクライナ軍は9月に6000平方キロ以上の領土を解放した=ゼレンシキー大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、同国軍は9月になってから現在までに6000平方キロメートル以上の領土をロシアから解放した上で、さらに前進していると発言した。

ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージの際に発言した

ゼレンシキー氏は、「9月1日から今日までに、私たちの戦士はすでに6000平方キロメートルのウクライナ領を解放した。東部と南部だ。私たちの軍の動きは続いている」と発言した。

同氏はまた、第57独立自動車化歩兵旅団が東部での激しい戦いの後に回復しており、現在南部で非常に勇敢に前進しているとし、また、第59独立自動車化歩兵旅団も一貫して前進しているとし、両旅団に謝意を伝えた。

さらに同氏は、第128独立山岳襲撃旅団が複数の自治体を回復し、敵の行動の中和化に非常に効果的な行動を取っていると指摘し、謝意を伝えた。

その他、同氏は、防空部隊について「個別に感謝を伝えたい」と述べ、12日のロシア軍のミサイル攻撃について喚起しつつ、「しかし、その際、テロリストのミサイルの大半は撃墜することができたのだ。12弾中9弾は撃墜された。7弾は空軍司令部『スヒード(東)』第138ドニプロ地対空ミサイル旅団が撃墜、2弾は空軍司令部『ツェントル(中央)』第96キーウ地対空ミサイル旅団の防衛者が撃墜した。私たちの防衛者よ、ありがとう!」と強調した。

写真:大統領府