ウクライナ東部ルハンシク州、ロシア軍砲撃により民間住宅の被害続く

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ロシア軍からの激しい攻撃の続くウクライナ東部ルハンシク州では、ロシア軍がリシチャンシクと近郊のウスティミウカ村を砲撃し、住民3名が死亡、人道支援センターが損傷した。

ルハンシク州軍行政府がテレグラム・チャンネルにて伝えた

発表には、「敵は私たちのウスティニウカ近くの防衛を襲撃しようとしており、同時にその村と隣接するリシチャンシク市を火砲にて破壊しようとしていた。結果、ウスティニウカで2名死亡、リシチャンシクで1名死亡。人道支援センターに砲弾が着弾し、ボランティアの車両が損傷、この車でルハンシク州へと食べ物が運ばれていた」と書かれている。

また、シェヴェロドネツィクでは11軒の集合住宅と「インプリス」社建物が損傷、リシチャンシクでは計8軒の集合住宅、民間住宅、文化施設、行政サービス提供センター建物が損傷、プリヴィッリャでは4軒、ノヴォドルジェシクとヒルシケで各2軒で被害が出たという。

行政府は、村ではさらに被害が出たとし、またシェヴェロドネツィクとノヴォズヴァニウカでは、前日複数回の空爆を受けたとし、敵はシェヴェロドネツィク地区で戦力増強を続けていると伝えた。

25日を通じて、ロシア軍の襲撃を10回撃退し、戦車4両、火砲2台、走行輸送車1台、車両1台、特別機材1個を破壊したとのこと。また、防空システムにより敵無人機「オルラン10」を5機破壊したと報告された。

なお25日、ハイダイ・ルハンシク州軍行政府長官、ロシア軍は現在同州の95%を制圧していると発言していた。