4日のマリウポリ市などからの避難者344人=宇副首相

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ウクライナのヴェレシチューク副首相兼一時的被占領地再統合相は4日、マリウポリからザポリッジャまでの人道回廊を利用して、344人の市民を避難させることができたと発表した。

ヴェレシチューク副首相がテレグラム・チャンネルに書き込んだ

ヴェレシチューク氏は、「今日、マリウポリ人道回廊の枠組みで、344名の人を避難させた。マリウポリ、マンフシュ、ベルジャンシク、トクマク、ヴァシリウカの女性、子供、高齢者たちだ。彼らは皆先ほどザポリッジャ(編集注:政府管理地域)に着いた。私たちのさらなる小さな勝利だ」と書き込んだ。

同氏はまた、国連と国際赤十字委員会(ICRC)の職員たち、運転手、ウクライナの国家非常時体調職員にその活動につき謝意を伝えた。

さらに同氏は、「マリウポリ人道作戦は継続している」と発言した。

その他、同日、ルブラニ駐ウクライナ国連調整官もまた、ツイッター・アカウントにて、同日の避難につき報告した。ルブラニ氏は、「今日また、私たちは、マリウポリやその他の地域に足止めされていた市民たちのための安全通路を何とか提供し終えた。強力な国連・ICRC強力に感謝している」と伝えた

さらに同氏は、多くの人が身に付けた衣服のみで到着していると伝えた上で、今後彼らをサポートしていくと書き込んだ。

トップ写真:ヴェレシチューク副首相(テレグラム、3日公開のもの)