ベレジュナ・ウクライナ副首相、出産した子供に「オーサカ」と名付ける 大阪万博参加を担当
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ウクルインフォルム
ウクライナのテチャーナ・ベレジュナ副首相兼文化相は、昨年出産した自らの子供に「オーサカ」と名付けたことを明らかにした。
ベレジュナ副首相が昨年12月31日のフェイスブック・アカウントでの投稿で報告した。
ベレジュナ氏は、「2025年の個人的な写真総括だ。私は、オーサカの母、副首相、文化相になった。この1年は、国の変化と個人的変化の多い年だった。今の大切な気持ちは、感謝だ。ウクライナを守ってくれている一人一人、ウクライナの発展のために働いている一人一人の人に感謝している」と書き込んだ。
また、スヴィリデンコ宇首相は同日、テレグラム・チャンネルにて、ベレジュナ副首相の出産を祝うメッセージを書き込んだ。
スヴィリデンコ氏は、「2025年最後の閣議の最も明るい総括がこれだ。これは、今日私たちと一緒にいたベレジュナ副首相の小さな娘だ。思うに、それは、この部屋にとって確かに歴史的な出来事で、私たち一人一人にとって特別な出来事だ」と伝えた。
そして同氏は、「テチャーナ・ベレジュナと彼女の小さなオーサカをとても誇りに思っている!」と強調し、「一人一人のウクライナ人の誕生は、単なる奇跡ではなく、ウクライナがこれまでも、今も、これからもあることの象徴なのだ」と付け加えた。
なお、「オーサカ」という人名は、ウクライナ語では一般的ではない。また、昨年、当時ウクライナ経済次官だったベレジュナ氏は、ウクライナ政府にて大阪・関西万博のウクライナの参加に携わっていた人物。4月15日には、ウクライナの万博参加を記念するイベントでウクライナ政府を代表して討論会に参加。また8月のウクライナ・ナショナルデーでも、ベレジュナ氏は大阪を訪問していた。