日本は全面戦争開始からウクライナへ200億ドルの支援を供与=ゼレンシキー宇大統領、日本に改めて感謝
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は25日、ロシアによる全面侵略戦争開始以降、日本はウクライナに対して世界で最大級の支援を提供しており、とりわけウクライナは日本からエネルギー支援や人道プログラムのために約200億ドルを受け取ったことを喚起した。
ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー大統領は、「私たちは確かに、以前フランスにおけるG7フォーマットで首相(編集注:高市早苗日本首相)と会っていた。また、二者電話会談も行われた。それが最初の会談だった。私は首相に感謝したいし、(編集注:全面)戦争初期から支援を、非常に強力な支援をしてくれたことに対して、日本の人々に感謝している。戦争初期から約200億ドルの金額の支援が拠出された。なお、それは世界最大級の支援の1つだ」と強調した。
その際同氏は、とりわけ冬季エネルギー支援や、様々なプログラムの人道支援のことを喚起した。
同氏はそして、「私たちはこの方向で作業を継続していく。私たちは日本の人々に非常に感謝しており、そのことを決して忘れない」と訴えた。
これに先立ち、23日、ゼレンシキー宇大統領と高市日本首相は、全面戦争下でのウクライナ支援と今後の協力について協議していた。