ポロシェンコ大統領、プーチン露大統領がウクライナ大統領選挙で期待していることに言及

ポロシェンコ大統領、プーチン露大統領がウクライナ大統領選挙で期待していることに言及

ウクルインフォルム
大統領選挙の決選投票に進む現職のペトロ・ポロシェンコ候補は、自身とロシアのウラジーミル・プーチン露大統領を対峙させる写真を用いた選挙宣伝用街頭看板につき、プーチン大統領とゼレンシキー大統領選候補を同一視する意図はなく、プーチン大統領の願望を示すことを目的としたのだと発言した。

14日、ポロシェンコ候補が国立スタジアム「オリンピーシキー」での記者との質疑応答の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ポロシェンコ候補は、「プーチンとゼレンシキーを同一視するようなことは、言っていないし、今後も言わない。そのつもりはない。私は、単に、プーチンの言葉を思い出させたいのである。プーチンは、ウクライナ大統領職にポロシェンコ以外の誰かが就くことを夢見ている。だからこそ、ウクライナは、強く、経験があり断固とし、国民の信頼を有す大統領が必要なのである」と強調した。

同候補は、プーチン露大統領はウクライナ選挙の結果を待っており、そのために現在意図的に被拘束者解放問題を棚上げしていると説明し、「大統領がポロシェンコから他の人物に変わるのを待っているのだ。街頭看板で表したのは、私たちはプーチンにチャンスを与えない、ということだけである」と説明した。

また、ポロシェンコ候補は、大統領選挙の第一回投票の結果を詳しく分析したとして、決選投票で大統領に再選した暁には、過去の過ちを正し、人事を刷新する用意があると発言した。同候補は、「政府や大統領のチームには、若く、能力があり、市民社会のリーダーで、市民の支持と信頼を有す人々が優先的に入ることになる」と発言した。

同候補は、加えて、調査報道にて名前の挙がっていた、セルヒー・セモチコ対外情報庁副長官(元保安庁(SBU)職員)を12日に解任したと発言した。同副長官に関しては、2018年10月1日、Bihus.Infoの番組「私たちのお金」が、高級資産を有し、親族がロシア国籍を所有していると報じ、SBU及び国家汚職対策局(NABU)が同報道にもとづき捜査を開始していた。


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