キーウの緊急停電継続
ウクルインフォルム
ウクライナ首都キーウでは、ロシア軍による大規模航空攻撃を受けてから、緊急停電が継続している。
電力会社「DTEK」がテレグラム・チャンネルで伝えた。
DTEKは、「何よりも重要インフラへの送電を復旧させようとしている。損傷は甚大で、修理は時間を要する。敵は、市の重要電力施設を体系的に攻撃している」と伝えた。
また同社は、キーウでは1月だけで、エネルギー施設に対して4回の大規模攻撃を受けていると伝えた。さらに、今冬の集中暖房期に入ってから、エネルギー・システムが攻撃を受けていない日は1日たりとないとも指摘した。
同社はその上で、「私たちのチームは24時間体制で働いている。しかし、新しい攻撃がある度に復旧は難しくなる。電力と暖房を復旧させるにはより多くの時間が必要だ」と伝えた上で、極寒の中でも電力作業員たちは、光を取り戻すために毎日あらゆることを行っていると説明した。
これに先立ち、ロシア軍は、24日未明にキーウをミサイルと無人機で大規模攻撃を行った。
市内の水供給は24日中に復旧している。