マンヘル・ヘルソン州議会議長達は5600ドルの支払いでハンジューク活動家殺害を依頼=検事総長

マンヘル・ヘルソン州議会議長達は5600ドルの支払いでハンジューク活動家殺害を依頼=検事総長

ウクルインフォルム
捜査機関は、ウラディスラウ・マンヘル・ヘルソン州議会議長はオレクシー・レヴィン氏とイーホル・パウロウシキー氏と報酬5600ドルでカテリーナ・ハンジューク活動家への襲撃計画を請け負うことを合意したと考えている。

11日、ルツェンコ検事総長が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

検事総長は、マンヘル容疑者はレヴィン氏と(ミコラ・パラマルチューク最高会議BPP党会派議員の元補佐官)パウロウシキー氏に、ハンジューク氏への襲撃を行うことの報酬として5600ドル強を支払うことで合意し、レヴィン氏とパウロウシキー氏はその報酬の一部を実行犯たちに支払い、残りを自分たちのものにしたと発言した。

同検事総長はまた、捜査によりマンヘル氏の計画の動機が、ハンジューク活動家がマンヘル氏の森林焼き払いを通じた違法蓄財を摘発して発表したことに対する復讐であると判明したと説明した。同検事総長は、「ハンジューク氏は、抗議集会を行い、マスメディアやソーシャルメディアに本件(編集注:マンヘル氏による森林焼き払いによる違法蓄財)を発表した。マンヘル氏は、ハンジューク氏の批判が彼の利益を害することを認識し、ヘルソン州のハンジューク氏とともにマンヘル氏を批判する市民や活動家を怯えさせることを目的に、ハンジューク氏を殺害することを決めた」と発言した。

そして、検事総長は、マンヘル氏は、レヴィン氏とパウロウシキー氏に対して、殺害を実行する人物を見つけるように依頼したのだと説明した。

レヴィン氏とパウロウシキー氏は、殺害計画にセルヒー・トルビン氏を参加させ、このトルビン氏が殺害実行に自らの知り合いであるヴィクトル・ホルブノウ、ヴォロディーミル・ヴァシャノヴィチ、ヴヤチェスラウ・ヴィシネウシキーを参加させたのだという。

検事総長は、これらの人物がハンジューク氏の行動経路を調べ、硫酸を購入、その後2018年7月31日に襲撃の実行に及んだと述べた。

8月4日には、パウロウシキー氏は、ハンジューク氏襲撃の報酬として4000ドル未満をレヴィン氏に渡し、犯罪摘発を不可能とするよう指示。その金は、トルビン氏を通じて実行犯に500ドルずつを渡されたと説明された。

なお、マンヘル氏には、11日、ユーリー・ストリャルチューク検事副総長からハンジューク活動家殺人組織に関する容疑が直接伝達されたとのこと。ヘルソン市には、検事総局の捜査手続き班と国家保安庁(SBU)捜査班が到着し、捜査を行っていると発表された。

なお、これに先立ち、1月31日、マンヘル・ヘルソン州議会議長は、ハンジューク活動家殺害の捜査が継続する間、自らの祖国党党員資格を停止すると発言していた。また、同議長は、先週、祖国党のヘルソン州支部から除名されている。

また、以前には、ハンジューク活動家の父親が、本件に関し最高会議臨時捜査委員会の会合にて、殺人組織の容疑がかけられているオレクシー・レヴィン氏が、ウラディスラウ・マンヘル・ヘルソン州議会議長、アンドリー・ホルジェイェウ・ヘルソン州行政府長官、イェウヘン・リシチューク同副長官と協力しているとしてこれら人物を非難していた。ホルジェイェウ州行政府長官は、本件関与を否定している。

ヘルソン市長の補佐官であり、市民活動家であったカテリーナ・ハンジュークさんは、2018年7月31日に複数の人物に硫酸をかけられ、全身火傷、一部視力を失うなどの重傷を負った。その後、ハンジュークさんには、10回以上の手術が行われたが、11月4日病院で亡くなった

ハンジュークさんへの攻撃を行った容疑者5名が拘束された後、さらに、昨年11月12日にはミコラ・パラマルチューク最高会議議員(BPP党会派)の元補佐官であるイーホル・パウロウシキー氏も本件につき逮捕されたことが判明している。


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