反攻作戦「ヴィヴァルディ」で125〜140平方キロメートルの領土を解放=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は、進行中の反転攻勢作戦「ヴィヴァルディ」により現在の時点で125〜140平方キロメートルの自国領の脱占領が実現されたと発言した。
ゼレンシキー大統領がロイター通信とのインタビューの際に発言した。
ゼレンシキー氏は、「作戦『ヴィヴァルディ』はとてもうまくいっている。それはまだ完了していない。本日の時点で、およそ125〜140平方キロメートルの脱占領が達成された。過去2〜3か月でロシア側の死傷者数が増加したことが重要だ。年初から彼らの損耗は月間3万〜3万2000名であった。2万1000〜2万2000名が死亡し、残りは重傷者だった。現在は、それが月間4万2000名の損耗になっている」と指摘した。
そして同氏は、同反攻においてウクライナ側が被った損耗は、防衛していたロシア側よりも数倍少ないと指摘した。
同氏はその他、「私たちの軍人は1年前にこの作戦を始めたがっていたが、当時はまだ十分な準備が整っていなかった。神に感謝するが、当時私たちはそれを少し延期することを決定した。そして現在、良好な結果を得ており、損耗も抑えられている」と強調した。
写真:大統領府