ロシア軍、ウクライナ各地を再び航空攻撃 各地で負傷者

ロシア軍、ウクライナ各地を再び航空攻撃 各地で負傷者

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ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、25日夜から26日朝にかけて、同国各地に対してミサイルと無人機による航空攻撃を行った。

ゼレンシキー宇大統領がXアカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「ロシアは再び重要インフラと普通の住宅と戦った。400機の無人機(その大半が『シャヘド』だ)と、11弾の弾道ミサイルを含む、様々なミサイル39弾を私たちの人々に対して発射した。8州で破壊が生じている。多くの民家と集合住宅が損傷した。現時点でこの攻撃により児童を含む数十人の負傷者がで出ていることが判明している」と伝えた。

同氏はその際、中部ポルタヴァ州のガスインフラ、中部キーウ州と南部ドニプロペトロウシク州の変電所も攻撃され、救助隊員はチェルニヒウ州、ザポリッジャ州、ハルキウ州、キロヴォフラード州、ヴィンニツャ州、キーウ州、キーウ市で活動していると報告した。

同時に同氏は、「発射されたミサイルの大半は今日、パートナーたちが防空ミサイルの一部を迅速に送ってくれたから撃墜することができた。それについては、最近の『ラムシュタイン(会合)』で合意していた。しかし、残念ながら、着弾もある。そして、それは、今後さらに活発に作業しなければならないということである。寒さはまだ去り切っておらず、ロシアが私たちのエネルギー部門を破壊しようとしている限り、防空ミサイルは毎日必要だ」と書き込み、「それを理解し、支援してくれている全ての人に感謝する」と伝えた。

東部ハルキウ州では、ハルキウ市とハルキウ地区で少なくとも14名が負傷した。シニェフボウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

シニェフボウ氏は、「敵の大規模攻撃の際にハルキウ市とライ=オレニウカ村で14名が負傷。7歳の男児も負傷者に含まれる」と伝えた。

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ハルキウのロシア軍攻撃の被害 写真:ヴヤチェスラウ・マジイェウシキー/ウクルインフォルム

首都キーウでは、市内2地区で火災が発生した。トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

トカチェンコ氏は、「ホロシーウシキー地区で個人の敷地内で火災が発生した。情報が確認されている」「ペチェルシキー地区で、2階建ての民家がもている。負傷者に関する情報を確認中だ」と伝えた。

南部ザポリッジャ州では、フェドロウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、ザポリッジャ市に対して少なくとも12回の攻撃が行われ、集合住宅で火災が発生し、商業施設が損傷、少なくとも8人が負傷したと報告した

南部オデーサ州では、キペル州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が同州のエネルギー施設を攻撃したと報告した

キペル氏は、「敵はオデーサ州のエネルギー・インフラを攻撃し続けている。攻撃により、州南部のエネルギー施設が損傷した」と書き込んだ。犠牲者は出ていないとのこと。


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