インド観光客、ロシアで拘束され、ウクライナ前線で戦わされる

インド観光客、ロシアで拘束され、ウクライナ前線で戦わされる

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7人のインド国民が、ロシア政権により無理矢理ウクライナへと送り込まれ、ロシア軍側で戦わされているとする動画メッセージを公開した。

ラジオ・スヴォボーダが報じた

7人のインド国民の動画は、インドのニューデリーTV(NDTV)のウーマ・スディール記者がソーシャルメディア「X」アカウントで公開した

動画にて、インド人たちは、ロシアには2023年12月末に観光客として入国したと述べている。

ロシアに到着すると、観光業者からベラルーシを訪れるように提案され、彼らはそれに同意したという。動画の男性は、「私たちは、ビザが必要なことを知らなかった。私たちがベラルーシに到着すると、業者は私たちから金を求め、その後いなくなった」と伝えている。

ベラルーシに到着した後、彼らは警察に拘束されたという。その後彼らはロシア政権に引き渡された後、ロシア語による文書に署名を強制され、その際通訳は提供されなかったという。

インドのメディア「ニュース18」によれば、彼らは15日間にわたり軍事訓練を受けた後、「戦争が起きているところ」へと送り込まれたという。彼らは、軍役を受けなければ、10年間投獄されると説明されたと述べている。動画を公開したスディール記者は、インド国民は「どんな瞬間でも、戦闘参加のために送り込まれる可能性がある」と書いている。

これに先立ち、2月、インド外務省は、ロシアに滞在し、ロシア軍に入れられたインド国民約20名を帰国させようとしていると発表していた。

また、ロシア軍に所属したネパール国民が少なくとも13人死亡したことが判明している。ネパール政府は、自国民にロシア軍に入隊しないよう強く呼びかけている。


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