4日の露軍攻撃によるウクライナ国民の死者5名、負傷者14名=各地被害

4日の露軍攻撃によるウクライナ国民の死者5名、負傷者14名=各地被害

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ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官は、10月4日、ロシア軍の攻撃によるウクライナ全国の住民の犠牲者数は、死者5名、負傷者14名だと発表した。

ティモシェンコ副長官がテレグラム・チャンネルにて伝えた

地域別犠牲者数は以下のとおり。

ドネツィク州(東部):死者5名、負傷者6名

ザポリッジャ州(南部):負傷者4名

ハルキウ州(東部):負傷者3名

ヘルソン州(南部):負傷者1名

また、5日9時時点の各地軍行政府の情報をもとにした報告書の概要は以下のとおり。

キーウ州(中部):5日未明、ロシア軍はビラ・ツェルクヴァを自爆型無人機「シャヘド136」で攻撃

ドニプロペトロウシク州(南部):5日未明、ロシア軍はニコポリ地区をずっと砲撃。同地区のチェルヴォノフリホリウカ共同体(被害最大、約20軒)、ニコポリ共同体、マルハネツ共同体が多連装ロケットシステム「グラート」と榴弾砲で砲撃された。チェルヴォノフリホリウカ共同体が被害最大で、民家約20軒損傷、2軒全壊、また学校2軒、教会、店、送ガス管、電線が損傷。ニコポリでは、休暇施設が損傷。

ハルキウ州(東部):ロシアとの国境付近のフラネヴェ、オヒルツェヴェ、ハティシャ、ヴォウチャンシク、ビーリー・コロジャジが攻撃を受けた。州内では、地雷除去活動が進む。過去24時間で408個の爆発物が処分された。

ヴォウチャンシクの被害 写真:ハルキウ州警察

ドネツィク州(東部):5日未明と朝、ロシア軍は、チャシウ・ヤルへとミサイル攻撃、民間家屋が損傷。戦闘は、ピスキー、ヴォージャネ、ペルヴォマイシケでも発生。5日2時30分頃、敵は「グラート」でカルリウカ貯水湖のダムを攻撃。また、トレツィク共同体での集中的砲撃あり。集合住宅損傷。また4日、アウジーウカ、クラスノホリウカ。バフムート、チャシウ・ヤル、ノヴォー・コマル、ノヴォセリウカ・ペールシャ、カルリウカ、イヴァニウカが攻撃を受けた。

写真:キリレンコ・ドネツィク州軍行政府長官(テレグラム)

ミコライウ州(南部):敵は、オチャキウの港湾インフラ破壊の試みの一環で、榴弾砲・多連装ロケットシステムで15弾砲撃を行った。また、5日未明、ミコライウ州で6機の自爆型無人機「シャヘド136」での攻撃あり。全ての無人機は、防空部隊が撃墜した。コンタクト・ライン上のベレズネフヴァテ共同体が恒常的に砲撃を受けている。夜中、敵は、S-300のミサイル2発で同共同体を攻撃。犠牲者なし。5日未明、シローケで砲撃あり。犠牲者なし。

ヘルソン州(南部):状況は動的かつ緊迫。戦闘が継続。今週、ウクライナ軍は同州8つの自治体を解放。ロシア軍は、ヘルソン州の解放された領土を砲撃している。ヘルソンとホラ・プリスタンからは、ロシア軍人による略奪が報告され続けている。住民の車両強奪や、侵略者によるアパートや家の乗っ取りの事例が伝えられている。ヘルソン市中心部では。ロシア人は、自らの目的のために、新聞の編集部と市の印刷所を占拠した。

写真:ヘルソン州警察

その他の地域は相対的に平穏だった。


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