ウクライナ8州にてロシア軍攻撃あり 民間人に死傷者=各州報告

ウクライナ8州にてロシア軍攻撃あり 民間人に死傷者=各州報告

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ウクルインフォルム
6月30日から7月1日朝にかけて、ロシア侵略軍は、ウクライナ8州を攻撃、民間人に死傷者が出ている。

各州軍行政府の1日8時時点の情報にもとづいた報告書に書かれている。

(編集注:オデーサ州(南部)では、ミサイル攻撃により20名以上が死亡)

チェルニヒウ州(北部):夜間、ロシア軍は、レオニウカ、ミコライウカをは迫撃砲で砲撃(編集注:ロシア領からの越境砲撃)。犠牲者、破壊はなし。

スーミ州(北部):敵は、迫撃砲で国境沿いの自治体を迫撃砲、自走榴弾砲、多連装ロケットシステムで砲撃(編集注:越境砲撃)。最新情報では、犠牲者、破壊はなし。

ドニプロペトロウシク州(南部):ロシア軍は、ニコポリ地区を砲撃。最新情報では、犠牲者なし。

ハルキウ州(東部):ハルキウ市では、夜間侵略軍がミサイル攻撃を行い、企業建物に着弾、火災は鎮火された。最新情報では、犠牲者なし。ハルキウ州では、ロシア軍がチュフイウ地区、イジューム地区、ボホドゥヒウ地区、ハルキウ地区を砲撃。建物が損傷。州内で、7名が負傷、4名が死亡(イジューム地区、チュフイウ地区)。

ルハンシク州(東部):敵は、リシチャンシクを南方と西方から攻撃し、ウクライナ軍を包囲しようとしている。ロシア軍は、リシチャンシクとバフムートを繋ぐ幹線を制圧できていない。リシチャンシクへの砲撃は非常に激しい。多くの火災が発生。ロシア軍は、トポリウカ地区とヴォウチャリウカとマロリャザンツェヴェの北方を襲撃し、部分的に成果をあげている。トポリウカ〜リシチャンシク間の道路を維持。同時に、ロスクチウカ〜リシチャンシク・ゼラチン工場方面の襲撃は、ウクライナ軍が制止、敵は退却した。

写真:ハイダイ・ルハンシク州軍行政府長官(テレグラム)

ドネツィク州(東部):アウジーウカ、スロヴヤンシク、クラスノホリウカ、バフムート、チャシウ・ヤル、ソレダール、ペルヴォマイシケ、ノヴォミコライウカ、ベレストヴェが砲撃を受けた。民間人が4名しぼ、18名負傷。1日朝から、ザリズネとピウニチネが集中的に砲撃を受けている。

ミコライウ州(南部):朝、ミコライウ市が砲撃を受けた。情報確認中。夜間、リマニ村が砲撃を受けた。犠牲者なし。朝、敵はスタラ・ボフダニウカ村砲撃。破壊あり。5時20分、ペルヴォマイシク地区で防空システム稼働による大きな爆発が聞かれた。4時30分頃、シローケ共同体が砲撃を受ける。6月30日、午後ロシア軍は、インフルカ共同体を砲撃。ベレズネフヴァテ共同体では、コンタクト・ライン沿いに砲撃が継続。クツルブ共同体にて、クラスター弾での砲撃あり。夜間、ザシッリャ村への砲撃あり。

ヘルソン州(南部):戦闘により、ベリスラウ地区とカホウカ地区の村とミコライウ州と隣接する自治体が消滅の際にある。半数の建物が損傷している村が多くあり、その内複数は、住民が完全に出ていってしまっている。多くの村の平原や道には地雷が設置されている。侵略者は、全ての輸送手段を奪い、店、薬局は営業しておらず、年金を受け取ることはできない。ロシア軍は、いわゆる「DPR」や被占領下クリミアから連れてきた医療関係者を病院で働かせるつもり。

その他の州は相対的に平穏だった。


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