ウクライナの児童さらに4名が政府管理地域に帰還

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ロシアにより占領の続くウクライナ南部ヘルソン州一部地域から、ウクライナ政府管理地域にさらに4名の児童が帰還した。

プロクジン・ヘルソン州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

プロクジン氏は、「ウクライナが管理する地域にヘルソン州からさらに4名の児童を帰還させることができた。障がいを持つ14歳の女児、12歳の男児、15歳の2名の若者だ」と書かれている。

また同氏は、4名の児童はロシアの学校に無理矢理通わされ、親はロシアの身分証明書を取らされたと伝えた。未成年の男児たちは、将来占領軍に徴兵させるためにロシアの兵役リストに掲載されていたという。そのことが親にとっては、占領下から脱出して、祖国の大地に戻ることを決める上での大きな理由となったという。

2024年初頭から、一時的被占領下ヘルソン州一部地域からの帰還児童の数は52人に上という。

また、家族は、現在安全な場所におり、医療と心理の専門家が彼らと活動していると書かれている。

写真:プロクジン・ヘルソン州軍行政府長官(テレグラム)