ゼレンシカ宇大統領夫人、トルコでコンスタンティノープル全地総主教と会談

ウクライナのゼレンシカ大統領夫人は2日、トルコ訪問時に、ヴァルソロメオス1世コンスタンティノープル全地総主教と会談した。

ゼレンシカ大統領夫人がフェイスブック・アカウントで報告した

ゼレンシカ氏は、「キリスト教の」伝統では、一人の人が神の似姿だと考えられている。ロシア軍がそれへの姿勢は、私たちは毎日、同軍のウクライナでの犯罪において目にしている。さらには、ロシアの教会は、軍事侵略を支持すらしており、殺人者、拷問者を祝福している。キリスト教的世界観、倫理、価値が彼らにとって全くの現実的意味を持たないことは明白である」と書き込んだ。

ゼレンシカ宇大統領夫人とヴァルソロメオス1世コンスタンティノープル全地総主教の会談 写真:ゼレンシカ大統領夫人(フェイスブック)

ゼレンシカ氏はまた、ヴァルソロメオス全地総主教との会談後、同総主教がウクライナを支持し続けていることを伝えた。同氏は、「他方で、ヴァルソロメオス全地総主教は、この対ウクライナ戦争を、悪魔的戦争以外の何物でもないと述べている。彼は、そのような立場を(編集注:ロシアの全面的侵攻開始後)すぐに表明した。3月時点では、全地総主教は最初の人道支援をウクライナに発送しており、それを今も続けている。全地総主教は、ロシアの戦争が反人間的であることを証言し続けている。全地総主教は、常にウクライナにおける平和のために祈っており、世界で強制避難民たちの世話をしている」と書き込んだ。