メラニア・トランプ米大統領夫人、ウクライナから勲章を受け取る
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米国のメラニア・トランプ大統領夫人は5日、ワシントンを訪問したウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表から、ウクライナへの人道支援における多大な貢献を讃えてゼレンシキー宇大統領によって授与されたオリハ公妃勲章を受け取った。
ホワイトハウスで開催された、一時的被占領下オレシュキでの局地的停戦の実現に関連する行事の際にメラニア氏に勲章が手交された。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
ルビネツ氏は、「ウクライナ大統領とウクライナ国民を代表し、あなたのリーダーシップ、勇敢さ、私たちの人々の救出、ウクライナの児童の返還に対して、国家勲章をお渡ししたい。あなたは非常に多くのことを実現した」と述べた。
メラニア氏は、勲章につき謝意を表明した上で、ゼレンシキー氏宛ての書簡を手渡した。
さらにメラニア氏は、「人間は恐怖の中で身を隠したり、空の無人機やミサイルを監視したり、地面の地雷を探したりするために生まれてくるのではない。無辜の民の死亡から誰が勝利するというのか? 私たちは愛し、創造し、学び、笑うために生きている。この火花が平和の炎へと変わりますように」と発言した。
これに先立ち、メラニア・トランプ氏は、ウクライナ南部ヘルソン州の被占領下オレシュキにおけるロシアとウクライナの間の局地的な停戦を主導し、中立的仲介者として行動した。同氏の仲介により、1つの停戦違反も生じずに、同人道作戦は実現された。また、同氏の顧問であるマーク・ベックマン氏がこの作戦の調整を行っていた。
写真:ルビネツ最高会議人権問題担当全権代表(フェイスブック)