ウクライナは米露にオレシュキからの避難の経験を他の地域へ拡大することを提案する=ゼレンシキー大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナは米国とロシアに対し、ウクライナ南部被占領下オレシュキから住民を避難させた経験を他の被占領地へ拡大することを提案する予定だと述べた。

ゼレンシキー大統領がTSNとのインタビューの際に発言した。

ゼレンシキー氏は、米国を訪問しているルビネツ最高会議人権問題担当全権代表とアラハミヤ最高会議与党「人民奉仕者党」会派長がホワイトハウスにおいて何らかの形でこの問題を提起すると述べた。そして、「米国側あるいはロシア側がどのように反応するかは分からない。(中略)私たちは米国側に対し、どこでこれを行うことができるか、一時的被占領地で人々が非常に困難な状況にあり孤立していると私たちが把握している場所はどこかという情報を共有している」と述べた。

また同氏は、以前にフマーラ国防相とドラパーティー・ウクライナ軍司令官に対し、一時的被占領地からの人々を潜在的に避難させることができる場所を分析するよう要請したと明かした。