他の国々がためらっていた時に英国が支援してくれたことを忘れない=ゼレンシキー宇大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、全面戦争の初期、他の国々がまだためらっていた時に、英国が支援を表明し、今も支援を継続していることを、ウクライナでは決して忘れないと発言した。

ゼレンシキー大統領がキーウを訪問したバーナム英首相との2者会談の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「私達はあなたがここにいることをとても嬉しく思う。あなた方にとても感謝しており、本当にあなた方の国のことが好きだ。(中略)あなた方は私達をとてもたくさん助けてくれた。軍事面や資金面の支援だけでなく、ウクライナに供給してくれた全てのことだけでもなく、この戦争の最初からの明確かつ強力なサポートのことだ。当時、多くの人々、多くのリーダーたちが躊躇し、占領開始から1週間後、1か月後にどうなるかを理解しようとしていた。知っての通り、時に人々は成功したがり、勝者の側に立ちたいと望むものだ。その時、あなた方の国はとても強く、明確に私たちの側に立っていた。私たちはそのことを決して忘れない」と強調した。

そして同氏は、英国、同国政府、英国王に対して、その立場につき謝意を表明した。同氏はまた、ウクライナにとって最も重要な日である独立記念日にバーナム首相に会えたことを嬉しく思うと伝えた。

なお、同日、バーナム英首相は、キーウを訪れ、ソフィア広場で行われた独立記念日の式典と「有志連合」首脳会合に参加していた。