ベラルーシ経由の捕虜交換 ウクライナに軍人10名が帰還

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ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、ベラルーシを経由するという特別な手順での捕虜交換が行われ、ウクライナに軍人10名が帰還したと報告した。

ゼレンシキー・ウクライナ大統領がテレグラム・チャンネルで伝えた

ゼレンシキー氏は、帰還したのはドネツィク方面で国を防衛していたウクライナ軍及びウクライナ国家警護隊の軍人たちだとし、「彼らは全員、消息不明とみなされていた。私たちが彼らを帰還させることができたのは非常に重要なことだ」と書き込んだ。

さらに同氏は、拘束されている人々の帰還のために活動している人々に感謝した上で、「拘束されたままに置かれている一人一人を覚えている。全ての姓名で捜索を行っている。彼らを解放し、故郷へと帰還させるために全てのことを行う」と伝えた。

ウクライナの捕虜待遇問題調整本部もまた、フェイスブック・アカウントにて、新たな捕虜交換の第2段階が実施されたと伝えた。

発表には、「大統領の指示により、本日、独立記念日に、ベラルーシからさらに10名のウクライナ国民を帰還させることができた。彼らはウクライナ軍及び国家警護隊の軍人であり、軍曹、兵士、水兵だ」と書かれている。

解放された者は10名で、そのうち2名は2024年から、8名は2025年から消息不明とみなされていたという。

彼らは全員、必要な補給や治療を受け、リハビリのコースを受けるとのこと。