キーウのソフィア広場で独立記念日式典開催

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キーウのソフィア広場にて、ゼレンシキー宇大統領や外国からの賓客の参加の下、独立記念日の式典が開催された。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

外賓として、バーナム英国首相、フリーデン・ルクセンブルク首相、クルベルグス・ラトビア首相、サンドゥ・モルドバ大統領、カリス・エストニア大統領、ナウセーダ・リトアニア大統領、コスタ欧州理事会議長などが参加した。

ゼレンシキー大統領は式典の演説の際に、「今日で私たちの独立は35年だ。私たちの国家の独立、ウクライナの独立宣言が採択された瞬間から35年だ。それ以前は、多くの人がウクライナが独立することを信じていなかった。当時、世界最強の情報機関も自国の大統領やリーダーたちに対し、ウクライナが本当に独立するという確実な予測を出してはいなかった。しかし、ウクライナ人は自国の独立を回復した。ウクライナ人たちは自国の独立を守り抜いた。そして私たちはウクライナの独立を必ず防衛する。これについては一切疑いはない」と発言した。

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ソフィア広場での独立記念日式典の様子 写真:マルヤンナ・コティク/ウクルインフォルム

また同氏は、「ウクライナ人はもはやツァーリや首領の足元の石畳となることはない」と強調した。

同氏はそして、ウクライナは外国政府間の対立における取引の材料とはならないと主張し、「ウクライナ人は自らが信じていないものに服従することはないし、独立して暮らすという自らの夢を捨てることは絶対にない」と述べた。

同氏は、式典には「ウクライナの英雄」の称号を持つナザリー・フリンツェヴィチ氏やステパン・チュベンコ氏の母親たちが参列していると語った。同氏はその際、両者は独立宣言を作成した人々を知らないほどに若かったが、「彼らの中には私たちの民の力を維持したのと同じ精神が宿っていた」と訴えた。

その他同氏は、ウクライナを支援するパートナーたち、式典に参列した外賓たちに謝意を表明した。

その際同氏は、「この戦争は、私たちのウクライナの独立と私たちのウクライナ国民の命を犠牲にして沈静化させることが試みられるだろう。私たちは単独でこのリスクに対抗しているのではない。私たちは単独で国民に力を与えているのではなく、友人たちやパートナーたちと共に、自国のための尊厳ある平和を達成することに必ずや成功すると信じている」と述べ、どのような国民であれ、世界の支援なしには現在のような強力な攻撃に対処することはできないと伝えた。

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ソフィア広場での独立記念日式典の様子 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム

そして同氏は、全面戦争の最初の瞬間から、ウクライナはこれまでに成功したことがないほど世界との結束に注力していると強調した。同氏はその上で、「すでに5年目、私たちは人々に十分な兵器と、ウクライナを保ち、敵を、ロシアを押し返すために必要なだけの能力を得るためにあらゆることを行っている。ウクライナにいる私たちは、世界の中の全ての人、欧州の全ての人、心の中にいる全ての人に感謝している」と語った。

式典の中で、ゼレンシキー大統領は、勲章やその他の高い国家賞の贈呈を行った。