「強い怒りを禁じ得ない」=国光外務副大臣、キーウ市内のロシア軍に破壊された商業施設を視察

動画

キーウを訪問している日本の国光あやの外務副大臣は23日、先月のロシアによる航空攻撃で破壊されたキーウ市内のショッピングモールや市場を視察した。

国光副大臣がXアカウントで報告した。

国光氏は、「ロシアによるミサイル等により破壊されたショッピングモール。近くには市場があり、多くの市民が行き交っています。市民の平穏が無残に奪われることに、強い怒りを禁じ得ません」と書き込んだ。

国光氏は、別の動画では、キーウの独立広場にウクライナ市民が自発的に設置した戦死者追悼の場を訪れた様子も公開した。

その際国光氏は、ウクライナのアイデンティティを象徴する民族衣装「ヴィシヴァンカ」を纏い、平和への願いとともに心からの哀悼の誠を捧げたと伝えた。

また同氏は、制裁と国際社会の連帯でロシアの侵略を食い止めなければならないとの思いを新たにしている、と述べた上で、日本の人々に向けて、常にウクライナに寄り添い、一緒に平和を成し遂げていくことを呼びかけた。

なお、

なお、国光副大臣と山田賢司経済産業副大臣は、23日キーウを訪問している。

国光外務副大臣は23日、ウクライナのシビハ外相を表敬した際に、「ウクライナと共にある」という日本の姿勢と連帯の気持ちが揺るぎないことを伝えた。

また両副大臣は、キーウ市内で戦没者慰霊記念碑で献花を行った他、17日のロシア軍の攻撃により損傷したキーウ市内のキーウ・ペチェルシク大修道院を訪問した。