ツィハノウスカヤ氏、ロシア軍側で参戦したベラルーシ人捕虜とやりとり
ベラルーシの野党勢力指導者であるツィハノウスカヤ氏は、キーウ訪問時にウクライナの捕虜待遇問題調整本部を訪れ、その際にベラルーシ人捕虜とも対話を行った。
捕虜待遇問題調整本部がテレグラム・チャンネルで報告した。
ウソウ調整本部書記はベラルーシの代表者たちに対し、ベラルーシ市民がどのようにロシア占領軍にリクルートされているか、またそのうち何人が既に前線で死亡したかについて説明したという。
報告には、ベラルーシ代表団が、侵略軍の側で戦い、捕虜となったベラルーシ国民とやりとりをする機会を持ったとある。ツィハノウスカヤ氏はその際、これら捕虜の行動はベラルーシ社会の大半の立場を反映したものではないとし、またベラルーシ野党勢力はクレムリンがミンスクを本格的な戦争に巻き込まないよう、活発に活動していると伝えたという。
またツィハノウスカヤ氏は、「私たちはウクライナ国民の強靭性に感謝しており、人間の命や人権を軽視する体制の犯罪に対して、引き続き国際社会の注意を向けていく」と発言したという。
その他、会談では、前線でウクライナ側で参戦しているベラルーシ志願兵部隊の活動について議論された他、死亡者に敬意が表されたという。