ウクライナが自由なベラルーシをパートナーと見なすことが重要=ツィハノウスカヤ氏

ベラルーシの民主勢力指導者として知られるツィハノウスカヤ氏は25日、ベラルーシの民主勢力にとって、ウクライナがベラルーシの自由な勢力を脅威としてではなく、パートナーとしてみなしていくことが非常に重要だと発言した。

ツィハノウスカヤ氏が、キーウ訪問時のウクライナのシビハ外相との共同記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ツィハノウスカヤ氏は、対話の開始や、ベラルーシ国民の民主主義への切望を支持するウクライナの立場に対してシビハ氏に謝意を表明した。

そして同氏は、「私は、弾圧、投獄、追放が行われてる中でも、引き続き自由のために闘い続けているベラルーシ人たちを代表している。本日、私たちはウクライナ及びベラルーシの民主勢力の間の今後の協力について協議した。私たちにとって、ウクライナが自由なベラルーシを脅威ではなく、将来のパートナー国、隣国と見なすことが非常に重要だ」と述べた。

同氏はさらに、自由で民主的なベラルーシのみが、地域における安定及び安全の要因になると訴えた。

その他同氏は、「私たちには、より多くの相互信頼、人々、専門家、市民社会、民主機構の間のより多くのコンタクトが必要だ。プーチンとルカシェンコは、私たちの国民の間の友好関係を破壊するためにあらゆることを行ったが、私たちの課題は、それらを必ず復活させることだ」と発言した。

同氏はまた、ウクライナ側がベラルーシ野党勢力とのコンタクトを担当する特命大使にヤロスラウ・チョルノホル氏を任命したことを歓迎し、「それは、緊密な協力を開始させるだけでなく、ベラルーシ人がウクライナで直面している様々な実際面の問題を解決することにも役立つ」と発言した。