ウクライナ議会、戒厳令と総動員を8月2日まで延長

ウクライナ最高会議(国会)は28日、戒厳令及び総動員の期間をさらに3か月間延長する法律を採択した。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

「ウクライナにおける戒厳令期間の延長に関するウクライナ大統領令の確定」法案(第15197号)は、319名の議員が賛成(過半数は226)。法案「総動員実施期間の延長に関するウクライナ大統領令の確定」法案(第15198号)は、304名が賛成した。

これにより、ウクライナにおける戒厳令及び総動員の期間は、2026年8月2日まで延長される。

これに先立ち、2022年2月24日、ロシア連邦がウクライナに対する全面侵攻を開始。これを受け、ウクライナでは3月26日まで戒厳令が布告され、総動員が発令された。

その後、最高会議は戒厳令と総動員の期間を19回延長してきた。