「ガーナは強者の権利及び国際規範の侵害に反対している」=ガーナ外相

ガーナのアブラクワ外相は25日、同国は国連加盟国の領土一体性を支持しており、またウクライナにおける即時停戦を呼びかけていると伝えた。

アブラクワ外相が、キーウを訪問した際のウクライナのシビハ外相との共同記者会見時に記者からの質問に答える形で発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

アブラクワ氏は、ガーナは平和と対話にチャンスを与えることが重要だと考えており、そのため国連の自国代表に対し、決議「ウクライナにおける永続的な平和の支持」に賛成するよう指示したと強調した。

そして同氏は、「私たちは平和を支持しており、完全かつ即時の停戦を呼びかけている。あなた方は、ガーナの支持をあてにして良い。ガーナは国連憲章、国連加盟国の領土一体性、及び国際法を尊重する必要性への固い信念を繰り返し表明している。比較的小規模な国として、私たちは強者の権利を信じないし、国々が標的とされたり、国連憲章や国際法に反して領土一体性が侵害されたりすることを信じない」と述べた。

同氏は加えて、これらの原則は結束を確保し、国家の主権を守るものであり、極めて貴重なものだと強調した。