ゼレンシキー宇大統領、トランプ米大統領と電話会談実施

ウクライナのゼレンシキー大統領は25日、米国のトランプ大統領と電話会談を行い、翌日ジュネーヴで開催される二者会合の際に両国代表団が作業する議題や、次回の三者交渉の準備について協議を行った。

ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「私は先ほどトランプ大統領と話をした。トランプ大統領の代表者であるウィトコフ氏とクシュナー氏も同席していた。私たちのチームは集中的に作業しており、私は彼らの全ての働き、交渉への積極的な関与、戦争を終結させるための努力に謝意を伝えた」と書き込んだ。

また、同氏は、「私たちはPURL(『ウクライナのための優先的装備品ニーズリスト』)イニシアティブを高く評価している。今年の冬はウクライナにとって最も困難なものとなったが、米国から購入している防空システム用のミサイルが、これら全ての挑戦を乗り越え、命を守る助けとなっている」と伝えた。

さらに同氏は、トランプ大統領と、翌日ジュネーヴで開催されるウクライナと米国の二者会談にて代表者たちが取り組む議題や、3月初頭に開催される完全な交渉団による次回の三者会談に向けた準備について協議したと伝えた。

同氏はその際、「その会談が、交渉を首脳レベルへと進める機会になることを期待している。トランプ大統領もその手順を支持している。それこそが、全ての複雑かつ繊細な問題を解決し、最終的に戦争を終わらせる唯一の方法だ。ありがとう!」と書き込んだ。