ゼレンシキー宇大統領、ルビオ米国務長官と会談
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ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、ミュンヘンにて米国のルビオ国務長官と会談し、ロシアによる攻撃や和平交渉について協議を行った。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「ルビオ国務長官との会談時、私は彼に、前線の状況、ロシアの攻撃、ウクライナのエネルギー・システムに対する攻撃の影響について報告した。冬の寒さの中で、ウクライナが命を守り、私たちの回復力を強化するために、どのような支援が可能かについて協議した」と書き込んだ。
また同氏は、外交プロセスや三者会談についても詳細に協議したと伝えた。(来週)ジュネーブで予定されている交渉について、同氏は、それが生産的となることが重要であり、米国の建設的なアプローチに感謝していると書き込んだ。さらに同氏は、行動の順序についても話し合ったとし、安全の保証や経済復興の問題において進展があることが重要だと主張した。
同氏は最後に、米国、そしてウクライナへの多大な支援を寄せてくれる全ての米国人の心に感謝していると伝えた。
これに先立ち、米国の戦争研究所(ISW)は、ロシアは自らの目的達成のために印象操作を行い、ウクライナ東部の領土が和平交渉における「唯一の未解決の問題」であるとトランプ政権を説得し続けていると指摘していた。