ウクライナ外務省、ロシア侵略への加担につきイラン政府を公式に非難

ウクライナ外務省は17日、イラン政府に対して、ロシアに対する武器供与を停止するよう要請し、もし停止しない場合、同国首脳陣は、ロシアの対ウクライナ犯罪に関する国際裁判を含め、最も厳格な責任を負うことになると警告した。

ウクライナ外務省が声明を発出した

外務省は、ロシアはウクライナの民間人や重要インフレにて、イラン製攻撃型無人機をしようして攻撃を続けていると指摘した。そして、過去一週間だけで、ロシアがウクライナの複数の町の集合住宅、発電所、浄水場、橋、公園をイラン製自爆型無人機で100回以上攻撃したとし、児童を含めて、一般市民数十人に死傷者が出ていると報告、またキーウの2つの外交代表部にも損傷が出たと伝えた。

外務省はまたウクライナにおける侵略戦争遂行とウクライナ国民殺害のために武器を提供することで、イランはロシアによるウクライナに対する侵略犯罪、戦争犯罪、テロにに加担することになっていると強調した。

その上で、外務省は、「私たちは、イランに対して、ロシアに対するいかなる武器の供給も速やかに停止するよう要請する。そうでなければ、イランと同国首脳陣は、ロシアの対ウクライナ犯罪に関する国際裁判プロセスを含め、最も厳しい責任を負うこととなる」と主張した。

さらに、声明では、クレーバ宇外相が、欧州連合(EU)加盟国外相たちに対して、ロシアへのテロ支援に関連して、イランに対する制裁発動を呼びかけたことを喚起し、「イラン側による、対ウクライナ戦争での利用のための地対地弾道ミサイルを提供する以降に関する報道がある中で、イランに対する新しい厳しい制裁は、特に喫緊のものとなっている」と伝えた。