ウクライナ政府、保健制度のために日本と世銀から4億450万ドルを追加受領=首相
ウクライナのコレツィキー首相は28日、同国政府は保健システムの発展に向けたプロジェクト「THRIVE」の枠組みで、日本政府と世界銀行から4億450万ドルを受領したと報告した。
コレツィキー首相がテレグラム・チャンネルで伝えた。
コレツィキー首相は、プロジェクト「THRIVE」(ウクライナと世界銀行による共同プロジェクト「改革と効率性への投資を通じた保健医療の変革」)の枠組みで、日本政府の支援により3億450万ドルを、国際開発協会(IDA)からの融資の形でさらに1億ドルを調達したと報告した。
これらの資金は既に国家予算に入金されたという。
プロジェクト「THRIVE」は、医療保証プログラムの効率化、医療サービスの質の向上及びアクセスの改善を目的としたもの。
ウクライナは、同プロジェクトの枠組みでこれまでに計7億170万ドルを受領したという。
写真:オレーナ・ゼレンシカ宇大統領夫人(フェイスブック)