キーウの電力状況が安定 緊急停電から計画停電へ復帰
ウクライナの電力会社「DTEKグループ」は15日、緊急停電が導入されていた首都キーウにおいて、あらかじめ停電時間がスケジュールにより提示される、計画停電へと復帰すると伝えた。
DTEKグループがテレグラム・チャンネルで報告した。
同社は、キーウでは大規模攻撃の後、エネルギー業者の職員たちの努力により状況を安定させることができ、これによりキーウは計画停電へと復帰すると伝えた。
これに先立ち、14日未明、ロシア軍はキーウに対してミサイルと無人機による大規模航空攻撃を行っていた。キーウでは、4名が死亡、27名が負傷し、緊急停電が生じていた。
またコレツィキー首相は同日、ロシア軍の弾道ミサイルの標的は、キーウ市、ハルキウ市、ハルキウ州のエネルギー・システム施設だったと報告していた。