ウクライナ、アフリカ西部ガーナの洪水被災難民へ人道支援物資を供与

ウクライナ政府のイニシアティブ「ウクライナからの食料」の一環でアフリカ西部ガーナに開設された、アフリカにおける初のウクライナの農業ハブが、ガーナ首都アクラで発生した最近の洪水の被害を受けた難民に人道支援を供与した。

ウクライナの経済・環境・農業省広報室が報告した

発表によれば、支援物資の引き渡し式は7月8日に、在ガーナ・ウクライナ大使館とガーナ難民委員会の参加の下で開かれた。人道活動は、ガーナ在住ウクライナ人コミュニティとの連携の下、共同体「リードネ」が実施した。

人道物資には、自然災害の被害を受けた難民家族のための食料品や生活必需品が含まれているという。

ガーナ難民委員会のナシバツ・タアヒル・スワラ執行書記との会談の際、ルカチューク在ガーナ・ウクライナ大使代行は、最も脆弱な社会層を支援することの重要性に言及した。

ルカチューク氏は、被害者へ支援を提供するために団結した共同体「リードネ」とガーナのウクライナ人コミュニティの活動を高く評価した。

これに先立ち、今年4月、ウクライナのイニシアティブ「ウクライナからの食料」の一環で、ガーナ共和国に食料加工・分配センターが稼働を開始していた。

写真:経済・環境・農業省