キーウが暫定計画停電へ移行

29日午前0時から、キーウは緊急停電から暫定的な計画停電へと移行する。

ウクライナの電力会社DTEK社がテレグラム・チャンネルで伝えた

DTEKは、「エネルギー作業員たちは、不可能なことを成し遂げた。首都の深刻な電力不足にもかかわらず、私たちは現在確保できている電力量に基づいた計画を導入する」と報告した。

同時に、同社は、電力システムの状況は依然として困難であると伝えた。今後寒波が予想されており、また新たな航空攻撃ののリスクもあるとし、状況が悪化した場合には、首都は再び緊急停電に戻ることになると説明した。

同時に、エネルギー情勢が安定すれば、通常の計画停電に戻るという。

同社は、「最初の数日間は、暫定計画を運用しながら微調整していく。そのため、不正確な点が生じる可能性があることを事前にお詫びする。キーウ市民が一日を計画する上でのわずかな支えにでもなれるよう、可能な限り迅速に計画を開始する」と強調した。

これに先立ち、24日、ロシア軍は、キーウに対して再び大規模航空攻撃を行なっていた。その後、キーウは緊急停電が導入されていた。