ゼレンシキー宇大統領、ドゥ=ウェーヴェル・ベルギー首相と戦闘機・弾薬の追加供給につき協議

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ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ベルギーのドゥ=ウェーヴェル首相と会談し、戦闘機「F16」や弾薬の追加供給などにつき協議した。

ゼレンシキー大統領がブリュッセル訪問時のドゥ=ウェーヴェル首相との会談につき、Xアカウントで報告した。

ゼレンシキー氏は、「ベルギーのドゥ=ウェーヴェル首相と、ウクライナの集合住宅、エネルギー施設、その他の重要インフラへのひっきりなしのロシアの攻撃の被害について協議した。今晩だけでも、ロシア軍は2地域のエネルギー施設に攻撃を加えている。ヴォリーニ州では約1万5000名が停電に見舞われている。キーウ市とキーウ州も一部停電している地区がある。いくつかの自治体では、ロシアの再攻撃の恐れにより、修理班が修復を開始することすらできないでいる」と伝えた。

そして同氏は、ドゥ=ウェーヴェル首相に対しロシアの攻撃とウクライナのニーズについて詳細に報告した。

同氏はまた、現在「F16」がジェット型自爆型無人機の攻撃を撃退するのに非常に役立っていると伝えた。

その上で同氏は、「追加の戦闘機をできる限り早く受領できるようベルギーとともに取り組んでいる。戦闘機用の弾薬の追加供給の可能性についても話した。防衛支援に関する決定の1つ1つが人々の命を救っている」と強調した。