ウクライナ防空、ミサイルを全く迎撃できず
ウクライナ空軍は、4日夜から5日朝にかけてのロシア軍による航空攻撃に対する迎撃戦について報告した。ミサイルは、28弾が発射されたのに対して、迎撃できたのは0弾となっている。
ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで報告した。
報告には、4日18時以降、ロシア軍は以下のとおり、計143点のミサイルと無人機でウクライナに攻撃を仕掛けてきたとある。
・対艦ミサイル「ツィルコン/オニクス」4弾
・弾道ミサイル「イスカンデルM/S400」24弾
・無人機(「シャヘド」(その大半がジェット推進式)、「ゲルベラ」、「イタルマス」、模倣機「パロジヤ」)115機
攻撃は、主にキーウ方面(市・州)が標的だったという。
これに対して、5日8時30分時点で、ウクライナ側が撃墜した、ないしはジャミングで飛翔を停止させたのは以下のとおり。
・無人機98機
同時に、26か所で複数ミサイルと無人機17機が着弾、6か所で撃墜された破片が落下したことが確認されたという。