ゼレンシキー宇大統領、ウメロウ安保会議書記を対外情報庁長官に任命へ
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記をウクライナ対外情報庁長官に任命すると発言した。
ゼレンシキー大統領がウクライナ大使会議の際に言及した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「外交、防衛、米国やその他の指定パートナー国との交渉プロセス、戦争終結に向けた交渉といったこれらの問題に、同時に取り組むための機会をより多く持てるよう、ウメロウ氏はウクライナ対外情報庁長官に任命される」と発言した。
同氏はまた、ウメロウ氏は今後も「無人機取引」フォーマットの作業を調整していくと述べ、このフォーマットに既に参加している国々や参加に関心のある国々に対し、新たな役職でのウメロウ氏の活動を支援するよう呼びかけた。
さらに同氏は、自国の防衛、情報能力、国境防衛、重要インフラの強靭性の強化においてウクライナがどのような貢献をなし得るかをパートナー国の政府が理解できるよう、大使館レベルでそれら政府との明確な連携が必要だと述べた。
これに先立ち、ゼレンシキー大統領は、7月17日、クリメンコ前内務相に対してウクライナ国家安全保障国防会議(NSDC)書記のポストを提案していた。
ウメロウ氏は、2025年7月にNSDC書記に任命されていた。
写真:大統領府