ゼレンシキー宇大統領、英国との対弾道ミサイルシステムの開発に期待
ウクライナのゼレンシキー大統領は、英国とともに欧州の弾道ミサイルを迎撃できる防空システムを開発することに期待を示した。
ゼレンシキー大統領がガーディアンとのインタビューの際の自らの発言をテレグラム・チャンネルに掲載した。
ゼレンシキー氏は、「E3(編集注:フランス、ドイツ、英国)の国々が、弾道ミサイル対策に関して私たちを支援してくれる。ところで、英国とともに欧州の対弾道ミサイルシステムを開発できることを期待している。私たちはそれに取り組んでいる。それは私たちに必要なことであり、英国にとっても必要なことだ」と発言した。
また同氏は、「昨日(編集注:7日)開催されたE3の会合で、全員がロシアに対する制裁を強化する必要があるということで一致した」と喚起した。
同氏はさらに、ウクライナ軍を志願制(契約制)に移行させる必要があると指摘した。その際同氏は、「軍人であることは危険であり、私たちは彼らに相応しい給与を確保しなければならない。彼らは命を捧げているのだから。そのために、私たちは追加の資金調達を必要としている。現在、それはロシアが自らの傭兵たちに支払っている額には到底及ばない。私たちの友好国が支援してくれることをとても期待している」と強調した。