オマーン、バーレーン、クウェートもウクライナの無人機防衛の経験に関心=ゼレンシキー大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、オマーン、バーレーン及びクウェートが、ウクライナの無人機防御の経験に関心を示していると発言した。

ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に述べた。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「私たちには3か国(編集注:サウジアラビア、カタール及びアラブ首長国連邦)との10年間の協定に関する合意がある。ウクライナの企業は、種々の施設を防衛するために、これらの国の軍と作業していく。私の課題は、規模、サービス、兵器の種類について合意することだ。現在、オマーンと同様の安全保障交渉が行われており、クウェートとバーレーンとも話をしている。それは、既に合意し、皆が目にした国々に加わる国々だ」と述べた。

その際同氏は、オマーンに関しては、現在ウクライナの専門家グループが活動しているカタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦との間で行われているのと同様の、構造的な活動に関する総合的合意に向けた交渉が継続していると述べた。

これに先立ち、ゼレンシキー大統領は、3月27日にサウジアラビアを、28日にアラブ首長国連邦とカタールを、29日にヨルダンを訪問した。その際ウクライナ側は、サウジアラビアとカタールとの間で防衛分野協力の協定に署名していた。

写真:大統領府