ロシア軍はキーウや7地域のエネルギー施設を大規模攻撃=コレツィキー宇首相

写真

ウクライナのコレツィキー首相は、ロシア軍は30日未明にウクライナ首都キーウや他7地域に対して大規模な航空攻撃を行ったとし、攻撃の主な目標はエネルギー関連施設だったと伝えた。

コレツィキー首相がフェイスブック・アカウントで報告した。

コレツィキー首相は、「夜間、ロシアがミサイルや無人機によるさらなる大規模攻撃を実施した。キーウ及び7地域(キーウ州、チェルニヒウ州、ドニプロペトロウシク州、ハルキウ州、ポルタヴァ州、ドネツィク州、ヴォリーニ州)が攻撃された。敵の主な目標はエネルギー施設だった」と伝えた。

そして同氏は、中部キーウ州と南部ドニプロのエネルギー・システムの施設が損傷し、また中部ポルタヴァ州のエネルギー・インフラもミサイル攻撃を受けたと伝えた。

同氏は加えて、ウクライナの鉄道施設も攻撃対象となったと指摘した。

1 / 17

写真:イェウヘン・コテンコ/ウクルインフォルム

その他同氏は、キーウ氏、キーウ州、ハルキウ州において、民家や集合住宅など少なくとも12の住宅が損傷したとし、キーウ市で1名が死亡、さらに、キーウ市、ドネツィク州、ハルキウ州、ヴォリーニ州で4名が負傷したと伝えた。

ロシア軍のキーウへの弾道ミサイルによる攻撃の被害 写真:イェウヘン・コテンコ