ウクライナ防空、ロシア軍発射の無人機181機を阻止 ミサイル迎撃報告はなし

ウクライナ防空戦力は、21日夜から22日朝にかけて、ロシア軍が発射した210機の自爆型などの無人機の内181機を撃墜した、ないしはジャミングで飛翔を停止させた。同時にミサイルに関しては、迎撃が報告されていない。

ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで伝えた。

空軍は、21日18時から22日9時にかけて、ロシア軍は、以下の兵器でウクライナに攻撃を仕掛けてきたと伝えた。

・ミサイル(イスカンデルM/S400/ツィルコン/オニクス)(編集注:発射数の記載なし)

・自爆型などの無人機210機(内110機がジェット搭載型)

主要な攻撃先はキーウ市だったという。

これに対して、ウクライナ防空戦力は、22日9時の時点で、無人機を181機(内87機はジェット搭載型)を撃墜したと報告されている。また、報告時点では、まだ10機の自爆型無人機が領空を飛翔していると警告されている。

同時に、32か所で着弾が、8か所で撃墜された目標の破片の落下が確認されたとある。

また、ゼレンシキー宇大統領は、Xアカウントにて、ロシア軍は21弾のミサイルを使ったと報告している。