ロシア軍、キーウを弾道ミサイルで攻撃 死者1名、負傷者24名
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は22日未明、同国首都キーウに対して弾道ミサイルや自爆型無人機で攻撃を行った。これにより、市民が1名死亡、24名が負傷した。
キーウ市軍行政府がテレグラム・チャンネルで報告した。
キーウ市軍行政府は、「本日未明、敵は弾道ミサイルと自爆型無人機で首都を攻撃した。敵の攻撃による被害は6つの地区で確認された」と報告し、1名が死亡、24名が負傷し、その内16名が病院へ搬送されたと伝えた。
行政府が伝えた市内各地区の被害は以下のとおり。
ドニプロウシキー地区:民家が損傷。火災が発生。非居住用建物も損傷。
ドニプロウシキー地区の被害 動画:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
ダルニツィキー地区:非居住用建物にミサイルが落下。
スヴャトシンシキー地区:非居住用建物とレストランが損傷。火災が発生。
オボロンシキー地区:非居住用建物が損傷。火災が発生。
ホロシーウシキー地区:非居住用建物が損傷。火災が発生。
ペチェルシキー地区:医療施設と救急車が損傷。修道院の敷地内への破片の落下が確認。
また、キーウ市検察は、負傷者の中には未成年者5名と年少者2名の児童が含まれていると報告した。児童たちには急性ストレス反応が見られるという。また、16歳の少年が閉鎖性頭部外傷により病院に搬送されたとのこと。
検察はさらに、ドニプロウシキー地区では複数の通りで民家13棟が破壊されたと伝えた。
また、ホロシーウシキー地区、オボロンシキー地区、ペチェルシキー地区、スヴャトシンシキー地区では集合住宅8棟、救急医療施設、ホームセンター、レストラン、修道院、郵便局、オフィスビルが損傷したと報告された。