ロシア軍の攻撃でキーウとオデーサで死者

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は27日未明、同国首都キーウと南部オデーサ州に対して自爆型無人機で攻撃を行った。いずれの町でも死者が出ている。

国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントで報告した。

同庁は、キーウでは、ソロムヤンシキー地区で非居住型建物への着弾があり、火災が生じ、消化活動の際に男性1名の遺体が見つかったと報告した。

また、別の地点では、無人機の着弾で自動車整備場で火災が発生したという。

その他、キーウ市軍行政府は、シェウチェンキウシキー地区で非居住型建物で損傷が生じたと伝えた。クリチコ・キーウ市長は、同地区で3名の負傷者が出たと報告した。

国家非常事態庁は、オデーサ州の複数地区に対する攻撃があり、1名が死亡し、2名が負傷したと報告した。

同庁は、攻撃により生産工場、倉庫、トラックが損傷し、大型の火災が発生したと伝えた。

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写真:国家非常事態庁

そして同庁は、死者1名、負傷者2名が出たと伝えつつ、「空襲警報時、大半の従業員はシェルターにいたため、さらなる犠牲者が出ることを防ぐことができた。空襲警報が繰り返し発令されたことにより消防士の作業は著しく困難となった。危険のために、グループは安全な場所まで一時的に退避しなければならなかった」と報告した。

州内の他の地点では、ホテルの壁と窓、医療施設、商店、2階建て集合住宅が損傷したという。