ロシア軍、キーウに対して大規模ミサイル攻撃 死者12名、負傷者34名
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は20日未明、同国首都キーウに対してミサイルによる大規模攻撃を行った。現時点までに、死者が12名、負傷者が34名確認されている。
国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントで報告した。
同庁は、「キーウにてロシアの攻撃による死者数が12名に増加した。負傷者は34名である! 国家非常事態庁の救助隊員は攻撃現場で作業を続けている」と伝えた。
ロシア軍による夜間のキーウへの攻撃の被害 写真:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
また、クリチコ・キーウ市長は、今回の攻撃で市内の以下3地区で被害が確認されていると報告した。
・ダルニツィキー地区:非居住型建物と倉庫が損傷
・スヴャトシンシキー地区:非居住型建築物敷地内で破壊確認。また、倉庫が炎上
・ソロムヤンシキー地区:9階建集合住宅の上階が破壊され、炎上。火災は鎮火済み。同建物の近隣で4階建集合住宅の窓が損傷。別の地点で破片の落下で4階建建築物の上階が炎上。学校と小児病院が損傷。医療施設で窓が割れ、敷地内で自動車が炎上。火災は鎮火済み。ガレージが損傷。
更新(8月20日10:56):被害の写真を追加